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R6年 朱鷺と暮らす郷田んぼアートの様子(終了しました)

15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう
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記事ID:0060946 更新日:2024年10月8日更新

令和6年度 朱鷺と暮らす郷 田んぼアートの成長の様子です。
健やかに育つ稲と、浮き上がってくるアートの様子をお楽しみください。

見ごろの目安:7月上旬から下旬にかけて


10月5日(田植え後148日目 稲刈りが終わりました。ご来場ありがとうございました!)

稲刈りイベントの様子はこちらをご覧ください。

R6田んぼアート経過写真


9月4日(田植え後117日目 稲穂が出て、絵が隠れてきました。稲刈りまであと1か月です!)

R6田んぼアート経過写真


8月15日(田植え後97日目)

R6田んぼアート経過写真


7月18日(田植え後69日目 雨模様の日が続きますが、絵はバッチリ見えています!)

R6田んぼアート経過写真


7月2日(田植え後53日目 梅雨に入り、稲の密度が上がってきました)

R6田んぼアート経過写真


6月17日(田植え後38日目 文字も見え始めました!)

R6田んぼアート経過写真


6月5日(田植え後26日目 徐々に絵が見え始めました)

R6田んぼアート経過写真


5月11日(田植えイベント)

田植えイベントの様子はこちらをご覧ください。

R6田んぼアート田植えイベント集合写真

今年のテーマ「共生」

R6田んぼアート図案

使用している稲の品種

  • 緑色 コシヒカリ
  • 黒色 紫大黒(観賞用古代米)
  • 黄色 黄色大黒(観賞用古代米)
  • 白色 ゆきあそび(観賞用稲)
  • 赤茶色 べにあそび(観賞用稲)
  • オレンジ色 あかねあそび(観賞用稲)

デザイン原案作成者

J-eco日本自然環境専門学校<外部リンク> 様

​(作成者コメント抜粋)

佐渡特有の生き物(トキ、サドマイマイカブリ、サドガエル、トビシマカンゾウ)と、佐渡の伝統である鬼太鼓を表現しました。
当校は環境と生物を勉強する学校であるため、当校らしさ(種の特徴)もこだわりました。

太鼓を叩く人間と生き物たちが「共生」という文字を見つめていますが、これはテーマの「共生」をみんなで目指していこうという想いを込めました。
また、学生が所属する環境創生農学科のテーマの一つが「共生」でもあり、今後の佐渡の発展も願い、描きました。

田んぼアート アクセス

住所:新潟県佐渡市新穂青木2021


  • トキのだよりのイメージ画像
  • 佐渡の魅力のイメージ画像<外部リンク>