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市長公務日誌(令和4年6月)

記事ID:0038518 更新日:2022年6月30日更新 印刷ページ表示

連携協定を締結しました

20220630_連携協定締結式

令和4年6月30日 木曜日

「佐渡島の金山」の世界文化遺産国内推薦を契機として、今後、佐渡・新潟エリアへの来訪者が大きく増加することが見込まれます。誘客活動に加え、情報発信やおもてなし態勢の充実、来訪者の満足度向上とエリア内の回遊と再訪を目的とし、新潟市と連携協定を締結しました。

県展 佐渡展開催!

20220629_県展佐渡展

令和4年6月29日 水曜日

今年も県展 佐渡展が開催されます。

是非、この機会に美術を身近なものとしてお楽しみください。

県展 佐渡展は7月3日まで開催されます。

日坂政策監ありがとうございました

20220628_庁議メンバー

令和4年6月28日 火曜日

令和2年7月1日付で国土交通省より日坂仁様をお迎えして、総合政策監として着任いただいてから早いもので2年が経過し、本日退職辞令交付を行いました。

佐渡市政における航路問題をはじめ、環境問題や地域づくりに関することなど幅広い分野において現場の指揮官としてご活躍いただきました。

今後も佐渡を応援してください!

RIBIRTH佐渡ワーケーションプレイス

20220626_ワーケーションプレイス完成お披露目

令和4年6月26日 日曜日

株式会社RIBIRTH佐渡が運営するインキュベーションセンター「RIBIRTH佐渡ワーケーションプレイス」が全6棟で運用が開始されるとのことで完成お披露目会に出席しました。

佐渡市では「起業成功率ナンバーワンの島」を目指して、インキュベーションセンターの整備等を官民連携して進めており、企業したい皆さんを応援しています。

連携協定を締結しました

20220622_連携協定締結式(アドバンテック)

令和4年6月22日 水曜日

佐渡市と株式会社アドバンテックは、佐渡市の地域エネルギーの拠点づくりに関する連携協定を締結しました。

エネルギー分野において相互に連携しながら、脱炭素社会に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大や地域エネルギーの産業基盤と人材育成など、持続可能な地域エネルギーの拠点づくりを推進してまいります。

御金荷(おかねに)の道ウォーク

20220611_御金荷の道ウォーク

令和4年6月11日 土曜日

今年も佐渡奉行役に変身です!

かつて佐渡で産出された金銀がどのように江戸まで到着したのか?

それを体験できるのが「御金荷(おかねに)の道ウォーク」です。

全国離島振興協議会 総会

20220607_全離島総会

令和4年6月7日 火曜日

全国離島振興協議会の総会が行われました。

離島振興協議会の活動は、離島である佐渡市にとって大変重要な活動であり、決議の実現に向け、全国の離島の市町村や国会議員、関係省庁と連携して取り組んでまいります。

今回は、総会終了後に東海大学海洋学部の山田教授より海洋国家である日本の離島政策について講演をいただき、広い視点での現在の離島を取りまく課題や対策を学ぶことができました。

食育授業 in 新穂小学校

20220603_食育授業

令和4年6月3日 金曜日

小・中学校給食への佐渡産「無農薬無化学肥料栽培コシヒカリ」の提供を開始するとともに、新穂小学校の5年生・6年生を対象に、生物多様性の取組をはじめとした環境に配慮しながら生産されたお米について食育授業を行いました。

トキをはじめとする生きものを通じた食育や環境保全活動はもちろん、無農薬無化学肥料栽培の取組を拡大していくことによって、より一層の食の安全や化学肥料を減らすことによる低炭素社会の実現を目指してまいります。

島内資源循環タスクフォースを設置しました

20220603_辞令交付式(島内循環タスクフォース)

令和4年6月3日 金曜日

島内資源の好循環に向けた取組を政策的に推進するため、農林水産部長をトップとした「島内資源循環」タスクフォースを立ち上げました!

ゴミの資源化や地産地消の取組を中心に3Rの推進について調査や事業計画の策定を行います。

3Rとは…リデュース(物を大切に使い、ゴミを減らすこと)、リユース(使える物は繰り返し使うこと)、リサイクル(ゴミを資源として再び利用すること)

脱炭素先行地域に選定されました!

20220601_脱炭素先行地域選定証交付式

令和4年6月1日 水曜日

脱炭素先行地域(第1回目)の選定証授与式に出席してまいりました。

脱炭素先行地域の事業化は、環境負荷の低減やエネルギー供給源の多様化、さらには離島特有の災害脆弱性といった課題解決だけではく、エネルギーの消費に伴う経済的収支の改善やゼロカーボンブランディング等による地域循環共生圏の創出につながるものです。「トキと共に暮らす環境の島」、「災害時にも安心して暮らせる防災の島」、「自立分散・再生可能エネルギーを活用した持続可能な島」の実現を目指し、身を引き締めて取り組んでまいります。