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令和5年5月21日 日曜日
今年のロングライドは、1,790名の方々にご参加いただきました!ありがとうございます!また、大会開催にあたりご協力いただいたスタッフとボランティアの皆さま、関係者の皆さま、沿道で応援してくださった市民の皆さまに心より感謝を申し上げます。
スタート時はあいにくの曇り空でしたが、お昼にかけて徐々に晴天にも恵まれ、事故等もなく無事に終了することができました。
令和5年5月20日 土曜日
30キロのエンジョイグルメライドに出場しました!4月から早朝トレーニングを始めていたものの、当日は高木菜那さんの凄まじいスピードには敵わず、一瞬にして抜かれました。
自転車で巡る佐渡は、自然の音が聞こえ、風や匂いを感じ、車では味わうことのできない魅力を堪能できると改めて実感しました。
令和5年5月19日 金曜日
令和5年3月に佐渡島「命のみなとネットワーク推進協議会」が設立され、近年の様々な気象災害等に備え、みなとの機能を最大限活用した災害対応のための物流・人流ネットワークの構築に向けて取り組んでいます。今回は国土交通省に赴き、今後の課題や訓練等の実施、防災に関する最新情報について意見交換を行いました。
令和5年5月18日 木曜日
現在、佐渡市とNEXCO東日本新潟支社、佐渡汽船の三者で「佐渡島の金山」世界遺産登録応援キャンペーンを実施しています!
佐渡への旅行がお得に楽しめる内容となっておりますので、皆さまこの機会に是非ご活用ください!
【キャンペーン内容】
・ドラ割「佐渡島ゴールデンパス」<外部リンク>
・佐渡浪漫紀行「佐渡島ゴールデンプラン」
令和5年5月16日 火曜日
佐渡市と新潟食料農業大学は、農業を取り巻く現状や将来像について共有・理解を図り、持続可能な食料システムの構築に向けた取り組みに関する連携協定を締結しました。
有機農業の拡大や有機農産物の給食への提供を進めている佐渡市において、「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ学生を積極的に受け入れ、調査や研究を進めながら、大学の専門的な知見や技術を活かし、農業の価値を未来の子どもたちに伝え、持続可能な島佐渡の実現を目指して参ります。
令和5年5月13日 土曜日
今年も「田んぼアート」の田植えに参加しました。
今回のアートは、令和3年から認証米を給食で食べている東京の世田谷区立明正(めいせい)小学校の6年生が生きものと食べ物のつながりを表現した原案を作成してくれました。
このアートはおおよそ7月頃に見頃を迎えますので、お天気の良い日には是非お立ち寄りいただき、田んぼアートをお楽しみください。
令和5年5月9日 火曜日
長畝生産組合が「化石燃料を使わない新しい米づくり」をテーマに、ドローンを活用したコシヒカリ米の直播(ちょくはん)栽培作業の実証をされるとのことで現地を視察しました。苗づくりと田植えは労力とコストがかかる作業ですが、直播(ちょくはん)はその工程を省くことができるため、生産者の注目を集めており、結果がどうなるのか楽しみです。
直播(ちょくはん)栽培とは…田植えをせずに直接水田に種子をまく水稲生産技術のこと
令和5年5月1日 月曜日
「インキュベーションセンター河原田本町」の1階フリースペースに、「新潟大学佐渡サテライト」が開設されました!
若い起業家や地元の高校生、商店街の密接な連携のもとで、島内での教育や研究活動をはじめ、地域課題の解決を図る活動の拠点として「インキュベーションセンター河原田本町」の活用の幅が広がり、産業や地域に賑わいを生み出す島づくりにつながることを心から期待しています。
インキュベーションセンターとは…創業初期段階にある起業者の事業拡大や成功の支援を目的とした施設のこと
サテライト・オフィスとは…企業の本社・本部から離れた場所に設置されたオフィスのこと