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市長公務日誌(令和5年7月)

記事ID:0051910 更新日:2023年7月31日更新 印刷ページ表示

世界大会出場者との面会

マスターズ水泳

令和5年7月31日 月曜日

「世界マスターズ水泳選手権2023九州大会」に出場する選手と面会しました。

大人も子どもたちに負けじとスポーツでどんどん活躍してほしいと期待しています。

全国大会出場者との面会

野球女子

令和5年7月31日 月曜日

「第8回全日本中学女子軟式野球大会」に出場する選手と面会しました。

走ることも速く、陸上も優秀な成績とお聞きしました。全国大会の活躍を楽しみにしています。

宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」

ドリームベースボール

令和5年7月30日 日曜日

中日ドラゴンズで17年間主軸打者として活躍された谷沢健一様をはじめ、元プロ野球選手の皆さまからご来島いただき、市内の小中学生を対象にした野球教室や、佐渡市の選抜チームとの親善試合などを行いました!

プロ野球で活躍された選手のプレーを生で見られたことに感動です!

開催にあたりご支援いただきました関係者各位に心より御礼申し上げます。

世界遺産の島・美しい島クリーンアップ作戦!

草刈りボランティア

令和5年7月30日 日曜日

世界遺産登録推進活動の一環として、「世界遺産の島佐渡」「美しい島佐渡」を目指して、「佐渡島の金山」の構成資産周辺で環境美化活動を行いました。早朝から多くの方にご参加いただきましたことを心より御礼申し上げます。

赤泊港まつり・相川鉱山祭が開催されました!

赤泊港まつり鉱山祭り

令和5年7月29日 土曜日

赤泊港まつりと相川鉱山祭にお邪魔しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大をはじめ、祭りの開催にあたっては、各地域で様々な課題があったことと存じます。それぞれの祭りにお招きいただき、地元の方々の熱い想いが込められているのをひしひしと感じました。

地元に愛されている祭りを各地で開催できていることに改めて喜びを感じています。

相川・春日居(笛吹市)ふれあい交流

かすがいとの交流事業

令和5年7月28日 金曜日

山梨県笛吹市(旧春日居町)から約50名の小学生とスタッフの皆さんに来島いただき、相川地区の児童と交流会を行いました。

平成元年から続くこの交流も、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、やむなく中止しておりましたが、今年度から再開できましたことを心から嬉しく思っています。子どもたちには、この交流会の歴史を学びながら、心に残る思い出を作ってもらいたいと思います。そして、大人になっても相互の交流が末永く続くことを心から願っています。

ふれあい交流事業とは…六代目の佐渡奉行である鎮目市左衛門(しずめいちざえもん)の縁により、平成元年から旧相川町と交わした盟約に基づき、鎮目奉行の出身地である旧山梨県春日居町の小学生と相川地区の小学生の相互訪問を通じて、貴重な体験と心に残る想い出を作ることを目的としている

これからの新潟の道づくりを考える意見交換会

これからの新潟の道づくりを考える意見交換会

令和5年7月27日 木曜日

県内の道路づくりに関する課題について、国土交通省や新潟県との意見交換会に出席しました。

国道350号線や佐渡一周線は、島民の生活道路としてだけでなく、観光シーズンにおける主要道路でもあり、また有事の際の緊急輸送道路として重要な路線です。引き続き、これらの道路整備をお願いするとともに、世界遺産登録に向けた受入態勢の整備促進として、さらなる通行の安全や自転車レーン等による利便性の向上について意見を述べてまいりました。

農業委員辞令交付式

農業委員会

令和5年7月24日 月曜日

農業委員会は農業・農業者の公的代表機関であり、生活基盤である農地を守ると同時に、最適な農地利用の推進などの活動を行っています。

佐渡市として、農業委員の皆さまをはじめ、関係機関と連携・協力し合いながら、農業の振興に取り組んでまいります。

2023佐渡オープンウォータースイミング

スポゴミオープンウォータースイミング

令和5年7月23日 日曜日

佐渡市における4大スポーツ大会のひとつであるオープンウォータースイミングが無事、終了しました。開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆さま、当日のスタッフやボランティアの皆さまに心から御礼を申し上げます。

今回は、前日に行われたスポゴミ大会に出場しました!順位としては残念ながら4位という結果に終わりましたが、多くの皆さまのご参加により海岸のゴミを一掃でき、すがすがしい気持ちで大会本番を迎えることができました。また、大会当日は、朝から凪の状態で海のコンディションがとてもよく、ほっとしました。ただ、昼過ぎから風が出て、波が立ち始めていたので、5,000mに出場した選手は厳しいレースだったと話していました。

なによりも無事に終えられたこと、そして選手たちの満ちた表情を拝見できて、大会長として心から喜ばしく思いました。

そして、世界水泳で忙しいところ駆けつけてくださった松田さん、本当にありがとうございました。9月のトライアスロンでお会いできるのを楽しみにしています。

高雄市との交流協定締結式

台湾訪問

令和5年7月22日 土曜日

山本悌二郎氏の功績をご縁として、台湾高雄市と友好交流協定を結びました。今後、文化や観光をはじめとする様々な分野で交流を深めてまいります。

山本悌二郎とは…真野出身の政治家。台湾製糖株式会社の創設に尽力し、台湾高雄市の発展に大きく貢献した人物。

全国大会出場者との面会

佐渡高校・相川分校

令和5年7月21日 金曜日

「全国高等学校総合体育大会」、「全国高等学校総合文化祭」、「全国高等学校定時制通信制体育大会」、「全国高等学校定時制通信制陸上競技大会」に出場する選手と面会しました。

今回は、総合文化祭に新聞部門と将棋部門から出場する生徒とも面会することができ、スポーツだけではなく、文化部門からも続々と優秀な成績を収める子どもたちが増えることを期待しています!

全国大会出場者との面会

ジュニアバドミントン

令和5年7月20日 木曜日

「第39回若葉カップ全国小学生バドミントン大会」に出場する選手と面会しました。

赤くかっこいいユニフォーム姿で、一人一人がしっかりとした抱負を聞かせてくれました。京都の暑さに負けず、全国の舞台を楽しみながら、実力を十分に発揮してほしいと願っています。

三県知事会議

三県知事会議

令和5年7月19日 水曜日

福島・山形・新潟県知事による会議が佐渡市で開催されました。これに伴い、三県の知事に佐渡市が取り組んでいる創業・企業誘致やトキ野生復帰の取組などを視察いただき、特に私からは、佐渡金銀山の歴史や文化的価値をPRさせていただきました。

島内外を問わず、より多くの皆さまへ、佐渡の魅力をどんどんPRしていけるよう、今後も努めてまいります!

地域医療体制の維持等に関する要望活動

地域医療要望活動

令和5年7月18日 火曜日

地域医療連携推進協議会として、新潟県における安定的な地域医療の提供体制の維持等に関する要望活動を行いました。特に、第5類に移行した新型コロナウイルス感染症が未だ収束が見通せない中においても引き続き支援を継続していただくことや、地域の未来を築く世代が安心して出産・育児ができる環境を整えるための産科医師の確保などについて要望してまいりました。

地域医療連携推進協議会とは…糸魚川市、小千谷市、柏崎市、村上市、妙高市、佐渡市の6市で構成され、公的病院である厚生連病院が地域医療の中核的役割を担うことを踏まえ、JA新潟厚生連が経営基盤を確保しながら地域に必要な医療の提供を継続するための支援活動を行う協議会

東京新潟県人会 納涼まつり

納涼まつり

令和5年7月17日 月曜日

東京新潟県人会の皆さまには、日頃、市政全般にわたり様々なご支援とご協力を賜っており、心から御礼申し上げます。

納涼まつりが約4年ぶりに盛大に開催されたことを嬉しく思います。また、このような貴重な場で、佐渡金銀山の世界遺産登録に向けた取組をご報告する機会をいただきましたので、今年の秋頃に島内外で予定している「お金荷の道」ウォークイベントについてご説明しました。是非とも、県人会の多くの皆さまからご参加いただくとともに、ご協力を賜りたく存じます。

今後とも引き続き、佐渡を、新潟を愛していただき、首都圏でのPR活動等に心から期待したいと思います。

安全を祈願しました

安全祈願祭

令和5年7月14日 金曜日

これから本格的な夏を迎え、海を楽しむ皆さんの安全を祈願するとともに、佐渡オープンウォータースイミング、佐渡国際トライアスロン大会の無事故を祈願いたしました。

世界遺産登録応援キャンペーン

キリンビール面会

令和5年7月13日 木曜日

キリンビール株式会社新潟支社様は、2015年から「佐渡島の金山」の世界遺産登録推進活動への応援として、佐渡の資産をイラストにした応援デザイン缶を新潟県内で販売し、その売上に応じた寄附をいただいておりました。今年も引き続き、応援キャンペーンを実施してくださいます。

佐渡金銀山が世界遺産に登録されることを心から応援していただいており、大変嬉しく、そして心強く感じています。心から御礼申し上げます。

寄附金贈呈式(新潟縣信用組合様より)

けんしん

令和5年7月12日 水曜日

新潟縣信用組合様から、佐渡市世界遺産推進基金へ多額のご寄附いただきました。誠にありがとうございます。

新潟縣信用組合様は、地域貢献活動により佐渡エリアで「佐渡観光活性化と世界遺産登録に向けての積極的な応援」を展開されています。

EVカーシェアリングをスタートしました!

EVカーシェアリング

令和5年7月12日 水曜日

観光客やビジネスで来島された方のレンタカー利用、市民や島内企業の皆さまによる日常的で気軽な利用に、EV(電気自動車)をご活用いただき、移動の脱炭素化とEV(電気自動車)への理解促進を目的に、日産自動車株式会社様のご協力のもと、EVカーシェアリングを導入しました!

「ものは試し」という言葉もありますので、興味のある方は是非、ご利用ください。

拉致問題に関する要望活動

拉致問題

令和5年7月11日 火曜日

「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市長村長の会」として、松野官房長官兼拉致問題担当大臣へ要望書を提出してまいりました。

一刻も早く解決へ向かうことはもちろん、この大きな人権問題を決して風化させないため、今後も引き続き、政府へ働きかけてまいります。

読売ジャイアンツ1dayスポンサー「佐渡スペシャルデー」

佐渡スペシャルデー

令和5年7月9日 日曜日

「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録に向けて、本当に多くの方々からご支援とご協力を賜っておりますことに、心より御礼申し上げます。

今回、東京ドームで行われた「巨人ー横浜DeNAベイスターズ戦」で、佐渡をPRさせていただきました!佐渡出身で巨人の投手である菊地投手が登板してくれたり、観戦されたお客様に佐渡の特産品を抽選でお配りしたりすることができ、佐渡に少しでも興味をもっていただけたら嬉しく思います。

佐渡市では秋頃に、佐渡を世界遺産にする会の皆さまをはじめとし、民間団体の皆さまや関係自治体と連携した「お金荷の道」ウォークイベントを島内外で開催する予定ですので、是非この機会に多くの皆さまからご参加いただけるよう準備をしてまいります。

佐渡ジオパーク10周年記念式典

ジオパーク10周年記念式典

令和5年7月8日 土曜日

佐渡ジオパークは2013年に日本ジオパークに認定され、10周年を迎えました。これまでに、佐渡ジオパーク推進協議会の皆さまや関係団体の皆さま、市民の皆さまから多大なるご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。

かつて大陸の一部だった佐渡島は、大地が裂け、裂けた部分が海底に沈み、再び隆起して誕生しました。(これは3000万年という時間を費やした壮大な出来事です)海の上に現れた大地は大佐渡、小佐渡の2つの島となり、やがて、島から流れ出た土砂などで2つの島の間が自然に埋め立てられ、現在の形になっています。普段目にする何気ない風景も、島の成り立ちを知り、その歴史を知ることで、さらに魅力を感じることができます。

島の成り立ちに支えられた自然や人々の生活の中に見えるストーリーを語り継ぎ、佐渡の「大地の恵み」や「生き物の育み」「人々の営み」を大切に守り、学び、活かしていくことが、佐渡ジオパークのこれからの10年の課題でもあり、最も大切なことです。​

今後とも引き続き、佐渡ジオパークの活動にご協力賜りますようお願い申し上げます。

ジオパークとは…大地や地球を意味する「ジオ」と公園の「パーク」からなる「ジオパーク」。ヨーロッパで始まった思想で、地質学的に価値のある地域を認定し、大地そのものをテーマパークにしようという考えのこと

曽我ひとみさんによる拉致問題に関する要望活動

曽我ひとみさん拉致要望

令和5年7月5日 水曜日

曽我ひとみさんが岸田首相に拉致問題の解決に向けた要望書を提出し、一刻も早い拉致問題の解決を切実に訴えかけました。

佐渡市長としても、引き続き、拉致問題の解決に向けた要望活動を行ってまいります。

全国大会出場選手との面会

表敬訪問(空手)

令和5年7月3日 月曜日

「第65回全国空手道選手権大会」及び「第65回小学生・中学生全国空手道選手権大会」に新潟県代表として出場する選手と面会しました。

全国大会への期待とやる気に満ち溢れた選手の皆さんと面会して、私もエネルギーを貰いました。全国という舞台で大いに戦ってきてほしいと思います。

佐渡市として引き続き、未来ある子どもたちを精一杯応援できるよう尽力して参ります。

第73回「社会を明るくする運動」

社会を明るくする運動

令和5年7月3日 月曜日

「社会を明るくする運動」は、すべての国民が犯罪や非行の防止と、犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。

佐渡地区保護司会をはじめ、関係者の皆さまからは、地域の皆さまが安心して暮らせるよう様々な支援活動にご尽力いただき、犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えて頂いております。誠にありがとうございます。佐渡市としても関係団体等と緊密に連携し、地域で孤立させない支援をするべく、充実した体制作りを確保して参ります。

佐渡ゴールデンアイビス設立記念イベント

ゴールデンアイビス設立式典

令和5年7月2日 日曜日

佐渡を拠点とする地域密着型の自転車プロチームが発足しました!多くの方にお祝いに駆けつけていただき心より御礼申し上げます。

5月のロングライドに出場して改めて実感しましたが、佐渡を楽しむ手段の一つとして自転車はとても有効であると考えています。今後、佐渡を自転車で案内するガイドツアーやスポーツイベントを通じて連携を深めながら佐渡に賑わいを取り戻していきたいと考えておりますので、チームの皆さまや関係団体等の皆さまからご協力賜りたくお願い申し上げます。