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市長公務日誌(令和6年2月)

記事ID:0058450 更新日:2024年2月29日更新 印刷ページ表示

消費者協会との対話集会

消費者協会との対話集会

令和6年2月28日 水曜日

消費者協会会員の皆さまと、日頃の生活・活動の中で感じているまちづくりに対する想いや市政の取組について、対話しました。

能登半島地震を踏まえての防災に関する取組や社会福祉の在り方など、幅広い分野に関する意見交換を行うことができました。会員の皆さまは、日々、安全で安心して暮らせる佐渡市を目指し、佐渡の発展を想いながら積極的に活動されています。その姿はとても心強く、日頃のご尽力に対し、厚くお礼申し上げます。

今後とも引き続き、消費者に寄り添い、身近な相談役として地域で活躍していただきたいと思います。

能登地域への義援金をいただきました

寄附金贈呈(内海府漁業生産組合)

令和6年2月26日 月曜日

内海府漁業生産組合様より、能登半島地震で被害を受けた珠洲市の子どもたちのために義援金をいただきました。珠洲市の受け入れ体制が整い次第、お送りさせていただきます。

南佐渡中学校での特別授業

南佐渡中学校特別授業

令和6年2月20日 火曜日

持続可能な島・佐渡の実現に向けて、佐渡の魅力や誇りについて、南佐渡中学校で講演を行いました。生徒の皆さんが真剣な眼差しで聞いてくれたことが大変嬉しく、講演後の質疑応答も大変有意義なものになりました。

拉致問題に関する要望活動

拉致問題

令和6年2月16日 金曜日

「拉致被害者関係市連絡会」として、林官房長官兼拉致問題担当大臣へ要望書を提出してまいりました。

一刻も早く解決へ向かうことはもちろん、この大きな人権問題を決して風化させないため、今後も引き続き、政府へ働きかけてまいります。

国への要望活動

総務省要望活動

令和6年2月13日 火曜日

1月1日に発生した能登半島地震による災害復旧への取組に必要な財政支援をお願いするため、総務省に伺いました。地方にとって交付税は、自治財政の安定のために必要不可欠なものですので、今後も関係機関に働きかけを行ってまいります。

相川地区との意見交換会

相川地区(高千)意見交換会

 

相川地区(相川)意見交換会

令和6年2月12日 月曜日

支所・行政サービスセンターを拠点とした地域づくりを進めるため、高千・相川地区の2会場で意見交換会を行いました。

人口減少が全国的に進む今、子どもを産み育てやすい社会、島外から若者や企業(人と知恵)を呼び込み、経済・資源を循環させる社会づくりに取り組むことの重要性などについてご説明いたしました。また、1月1日に発生した能登半島地震によって、島内でも大きな揺れを観測したことなどを踏まえ、今後の防災への取組について地域の皆さんと一緒に考え、意見交換することができ、大変有意義な時間となりました。

農業者との意見交換会

農業者との意見交換会

令和6年2月8日 木曜日

地域で先導的に農業経営に取り組んでいる皆さんと、今後の佐渡農業について現状や課題を整理しながら、意見交換を行いました。

能登地域への支援物資を寄贈いただきました

能登地域への支援物資寄贈

令和6年2月7日 水曜日

株式会社アクア・グリーン佐渡ヶ島様より能登地域への支援物資(佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」のパックご飯700個)を寄贈いただきました。電子レンジで温めて食べることができる商品で、能登地域の受け入れ体制が整い次第、お送りさせていただきます。

小木地区との意見交換会

小木地区意見交換会

令和6年2月4日 日曜日

支所・行政サービスセンターを拠点とした地域づくりを進めるため、小木地区で意見交換会を行いました。

人口減少が全国的に進む今、子どもを産み育てやすい社会、島外から若者や企業(人と知恵)を呼び込み、経済・資源を循環させる社会づくりに取り組むことの重要性などについてご説明いたしました。また、1月1日に発生した能登半島地震によって、島内でも大きな揺れを観測したことなどを踏まえ、今後の防災への取組について地域の皆さんと一緒に考え、意見交換することができ、大変有意義な時間となりました。