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市長公務日誌(令和7年8月)

記事ID:0074368 更新日:2025年8月21日更新 印刷ページ表示

第16回全国離島交流中学生野球大会

離島甲子園

令和7年8月18日 月曜日

全国離島交流中学生野球大会(通称:離島甲子園)が宮古島市で開催されました。佐渡市選抜チームの応援はもちろん、全国離島振興協議会副会長として、離島の視察も行いました。佐渡市選抜チームは準々決勝で惜敗となりましたが、いい試合を繰り広げてくれました。

この大会を通して島と島の交流が深まり、さらには離島の子どもたちにとって甲子園やプロ野球選手に育っていく、そんなきっかけなることを期待しています。

二十歳のつどい

二十歳のつどい

令和7年8月15日 金曜日

人生で大切な節目ともいえる「二十歳のつどい」を無事、挙行できたことに大変嬉しく思っています。二十歳を迎えた喜びに満ちた表情や凛々しい姿を拝見し、皆さんの今後の人生が幸多からんことを心から祈願しました。

どこに居ても佐渡に想いを馳せながら、若さを武器に、日々、挑戦することを忘れず、その過程や成果から多くを学び、大きく成長されることを心より期待しています。

全国大会出場者との面会

全国大会出場者(障がいスポーツ)

令和7年8月12日 火曜日

「第24回全国障害者スポーツ大会」に出場する奥田選手と面会しました。

奥田選手は、県大会で陸上競技スラロームと100m部門において好成績を残し、昨年に引き続いての全国大会出場となります。自己ベストを目指して、頑張ってください!

「佐渡ステークス競走」イベント

JRA「佐渡ステークス競走」イベント

令和7年8月10日 日曜日

日本中央競馬会様において、「佐渡ステークス競走」が開催されました。昨年は「佐渡島の金山」世界遺産登録記念として「朱鷺ステークス競走」を実施していただき、佐渡のPRのためご尽力いただいております。心より御礼申し上げます。

合気道和光道場佐渡支部創立15周年記念演武大会

合氣道

合氣道

令和7年8月9日 土曜日

合気道和光道場佐渡支部創立15周年記念演武大会が開催されました。合氣道の演武を間近で拝見できるという貴重な経験をさせていただきました。子どもから大人まで日々、心身の錬成を図ることを目的として、稽古に励まれていることに感銘を受けるとともに、素晴らしい演武に感激しました。

災害現地視察

災害現地視察

災害現地視察

令和7年8月8日 金曜日

8月5日からの大雨により被災された皆さまにお見舞い申し上げます。各地で被害が相次いでおりますが、人命が失われずに済んだことにまず安堵しています。ただ、甚大な被害を受けたことも事実であり、できる限りの支援をするとともに、今後の復旧に向けて県や国と連携しながら取り組んで参ります。

早速、農林水産省のサポートアドバイスチームに来島いただき、被災調査を実施していただきました。

長岡工業高校同窓会東京支部の皆さんが来島されました

長岡工業高校同窓会東京支部

令和7年8月7日 木曜日

東京新潟県人会や若波会の皆さんとの深い繋がりにより、長岡工業高校同窓会東京支部の皆さんから佐渡にお越しいただきました。両津七夕祭りの民謡流しにも参加されるとのことでしたが、あいにくの天候だったことが残念でなりません。是非、これに懲りず、また来年も佐渡にお越しいただけることを心待ちにしております。

新潟県港湾協会としての要望活動

 

令和7年8月5日 火曜日

新潟県港湾協会として、令和8年度の港湾・海岸の整備促進に関する要望活動を行ってまいりました。県内各地の港は、地域の生活基盤や産業基盤の形成、離島の生活を支える上で不可欠な機能を担っており、航路の安全性や安定性の確保が求められています。

国際拠点港湾である新潟港を中心とした物流・交流をはじめ、重要港湾として位置づけられている直江津港、両津港、小木港の整備促進等について要望いたしました。今後も引き続き、関係団体と連携し、港湾・海岸の整備促進に取り組んで参ります。

新潟県文化祭2025

県文化祭2025

令和7年8月3日 日曜日

新潟県文化祭は「県民一人一人が主役となり、創造・発信する新潟の文化の祭典」であり、県内の文化活動の活性化を目的として、毎年開催されています。今年は佐渡を会場に、鼓童をはじめ、のろま人形や民謡・佐渡おけさ、鬼太鼓が披露されるとともに、数々の工芸品が展示されるなど、大盛況となりました。