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令和7年9月29日 月曜日
佐渡で初めて島づくり人材養成大学開講式が開催されました!全国から23名の方が来島し、「佐渡島の金山」や小木町の重要伝統的建造物保存地区など、佐渡の歴史や文化を学ぶとともに、離島課題を解決するために情報交換を行い、持続な可能な島づくりに向けた短期集中講座となりました。
「島づくり人材養成大学」とは・・・日本離島センターが主催する離島住民を対象に島づくりのリーダー養成を目的とした短期集中講座で、全国から集まる参加者の情報交換や、島づくり活動に詳しい有識者を招いての講義や視察など、島の活性化に焦点を当てた独自のカリキュラムを行っている

令和7年9月27日 土曜日
佐渡空港を広く紹介し、航空輸送の重要性や航空思想に対する普及啓発を図ることを目的として「空の日」イベントが開催されました。
佐渡空港は現在、定期航空路線は休止しておりますが、これまで長年にわたり、本土と島を結ぶ重要な役割を担ってきました。これから多くのお客様をお迎えするにあたり、海路だけではなく、空からのアクセスも整備することが佐渡の未来にとって必要不可欠であると考えております。
令和7年9月26日 金曜日
佐渡南ロータリークラブ様より、令和7年8月に発生した豪雨災害の復旧のため、多額のご寄附をいただきました。心より御礼申し上げます。


令和7年9月23日 火曜日
中国・塩城市においてグルーバル沿海フォーラムにお招きいただき、「トキと共に生き、生物多様性と経済が共生する持続可能な佐渡を目指して」をテーマとして、取組事例を紹介しました。
令和7年9月21日 日曜日
秋の全国交通安全運動が始まりました。運動の重点項目には、「ながらスマホや飲酒運転等の根絶」や「歩行者の安全な道路横断方法の実践」、「早めのライト点灯」などが挙げられています。
今年の佐渡市全体の事故数は、昨年の同時期よりも増加しており、依然として高齢者が関わる事故が多い傾向にありますので、市民の皆さま一人一人から交通安全・交通ルールの遵守を意識していただけるよう、今後とも引き続き、関係機関と連携しながら啓発活動に取り組んでまいります。
令和7年9月20日 土曜日
相撲甚句会は、日本古来の伝統ある相撲を愛し、土俵で培った力士が唄う相撲甚句を次の世代に引き継ぐことを目的とし、全国各地で大会を開いています。今回は、多摩相撲甚句会長とのご縁により、佐渡で開催されました!開催地に選んでいただけて、大変嬉しく思います。
このご縁がこれからも様々なつながりを結んでくれることを期待しています。

令和7年9月20日 土曜日
日本船籍で最大の客船である「飛鳥3」が佐渡に寄港しました!今年も多くの外国客船等のクルーズ船に寄港いただいており、お客様はもちろん、船長をはじめクルーの皆さまにも佐渡を気に入っていただけていると実感しています。
船の旅を楽しむとともに、佐渡の自然や伝統芸能などを楽しんでいただけたらと思います。
令和7年9月7日 日曜日
無事、2025佐渡国際トライアスロンを終えました!
今年は、風と雨によるとても厳しいコンディションでの開催となりましたが、安心安全な大会となるよう、医師会をはじめ、ライフセーバーチーム、ボランティアの皆さま、そしてサポーターの応援企業の皆さま、大会関係者の皆さまよりご尽力をいただき、無事終了することができました。
大会を支えてくださったすべての皆さま、そして出場してくれた選手の皆さまに、心より御礼申し上げます。
私は今年もリレーBタイプに出場し、昨年の記録を上回りました!チームメンバーのおかげで、楽しく、また想像以上の成績を残すことができました。ボランティアの皆さま、沿道で応援してくれる市民の皆さまの声援が何よりの励みとなりました。本当にありがとうございました。
来年も皆さまにお会いできることを楽しみにしています!
令和7年9月4日 木曜日
「地域医療連携推進協議会」として、地域医療体制の維持等に関する要望書を花角知事へ提出してまいりました。
令和7年9月2日 火曜日
「拉致問題新潟県市町村長の会」として、林官房長官兼拉致問題担当大臣へ要望書を提出してまいりました。拉致問題が一刻も早く解決へ向かうことはもちろん、この大きな人権問題を決して風化させないため、今後も引き続き、政府へ働きかけてまいります。
令和7年9月2日 火曜日
新潟県の農地部長及び防災局長に対し、8月5日からの大雨による被害状況を説明するとともに、今後の復旧に向けて県から支援いただきたい旨を要望してまいりました。