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妊娠された方は、早めに妊娠届の提出をお願いします。
各種行政サービスをご利用いただけます。
妊娠届の際に母子健康手帳を交付します。
妊娠期間中に助産師が無料でご自宅を訪問し、母体の健康状態の確認や悩みごとなどの相談にお答えします。
無料で妊婦健康診査・妊婦歯科健診を受けることができます。
母子(妊婦・胎児)の健康管理のために、ご利用ください。
プレママカフェ
妊婦さんが集まって、おしゃべりをしながら仲間づくりをしたり、助産師に悩みごと相談ができます。
元気な赤ちゃんを産み育てるため、子育てに関するさまざまなことを体験する教室です。
生後28日以内に助産師などが全家庭を訪問し、赤ちゃんとお母さんの健康状態の確認や育児に関する相談にお答えします。
生後2か月頃に保健師が訪問し、赤ちゃんとお母さんの健康状態を確認するとともに、心配なことや相談などにお答えします。
生後5〜6か月児の保護者を対象に、離乳食についての勉強会や調理実習をします。
出生届の際に、1か月児健診受診票とBCG予防接種予診票を交付します。市内で1か月児健診を受診される方は、同時にBCG予防接種を受けられます。
乳児(3~4か月、6~7か月、9~10か月)、幼児(1歳6か月、3歳)を対象に、集団健康診査を行っています。
生後9か月〜年度内に4歳になるお子様を対象に、フッ化物歯面塗布(フッ素塗布)を、4歳から中学3年生までの希望者を対象に、保育園・幼稚園・学校でフッ化物洗口を実施しています。
19歳以上の市民を対象に、健康診査と各種検診をおすすめしています。
お子さまの健康を守り、周りへの集団感染を防ぐために予防接種を受けましょう。
高齢者の肺炎の発症と重症化を予防するために、予防接種の費用を助成しています。
風しんの公的な予防接種を受ける機会がなかった世代の方は、3年間に限り無料で抗体検査・予防接種を受けることができます。
国の方針により事業の期限が、令和7年(2025年)3月までに延長されました。
冬に流行する季節性インフルエンザの重症化を予防するため、予防接種の費用を助成しています。
令和6年度以降の情報を掲載しています。
令和6年度から接種費用助成を開始しています。
先天性風しん症候群を予防するために、風しん抗体価が低いまたは無い方に、予防接種の費用を助成しています。
保健師、栄養士が、オンラインでの健康相談を行います。
市や県では、こころの健康に関する相談窓口を設置しています。ひとりで悩みを抱えず、まずご相談ください。
佐渡市の健康づくり計画「健幸さど21計画」の目標を達成するための市民グループです。食・運動・子育て・食育・自然環境・ボランティアなど、さまざまなグループが活動しています。
市からの委託を受けて健康づくりのための活動をしているボランティアです。市民の健康増進に関する意識を高め、健康で豊かな地域をはぐくむことを目的に活動しています。
市民の総合的な健康づくり対策の推進に当たり、広く有識者、市民等からの意見、助言等を求めるため、佐渡市健康づくり推進懇談会を毎年開催しています。
冊子「健康づくりサービス」をダウンロードすることができます。市が実施している健康に関するサービスと年間予定が掲載されています。
楽しみながら運動や健康づくりに取り組める「健康アプリ」をご紹介します。
佐渡市が所有している温泉等入浴施設の住所・連絡先の一覧です。
利用向上策や有効活用策等、より良い入浴施設のあり方を検討しています。